2013年07月30日

東日本応援ツアーのご報告

雷雨による栃木戦試合中止は予想外でしたが、
宮城県でのボランティア活動は予定通り行われました。

去年の活動は
震災で困っている人のお手伝いでした。

だけど今年は、今もなお行方のわからない
宮城県名取市閖上地区41名の皆さまのため。

41名の皆さまに一刻も早く
「お帰り」と言ってあげるための活動でした。

街の復興は徐々に進んできましたが
未だ帰らない人がいる事を忘れてはいけません。

行方不明者の手がかりを見つけるため、
STEPの皆さまが行っている側溝探索活動を
微力ながら手伝わせて頂きました。

↓集合場所の旧閖上中学校
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↓STEPのかたから説明を受けました
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↓活動中
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側溝のふたを開け、中の土砂をかき出します。
土砂の中に「お骨」「思い出の品」がないか探します。

見つかったものは「お骨」「思い出の品」に分け、
後日STEPのかたが警察に届けます。

愛媛から参加した9名と東京から参加した2名、
合計11名の愛媛FCサポーターが時間の経つのを忘れ、
炎天下の閖上地区で汗を流しました。

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活動のあとは旧閖上中学校に場所を移し、
震災で自らのお子さまを亡くされ
語り部となられた丹野さんから、
震災直後の様子と津波の恐ろしさを教えて頂きました。

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↓丹野さんには中学校の中も案内してもらいました
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震災のあった3月11日は卒業式だったそうです。
黒板は当時のままで、
3年生3名と当時1年生だった丹野さんのお子さんを含む
14名の中学生の皆さまが帰らぬ人となりました。

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言葉にならない貴重な経験をさせて頂きました。
復興支援プロジェクトSTEPの皆さまをはじめ、
現地でお世話になった大勢の皆さま、
ありがとうございました。
また機会を作りお伺いしようと思います。

参加された11名の皆さまお疲れさまでした。
今回の活動を通して、
これまでと違ったエネルギーをもらった気がします。
特に郷土愛を強く感じるようになりました。
明日からの応援活動を精一杯頑張ろうと思います。
お疲れさまでした。

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posted by 愛媛ゴール裏net at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 共同企画
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